還暦前に再出発

人生第二章の自分

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いったいいつになったら、講師の考え方が変わるのか?
学校に文句、生徒に喧嘩腰、自分自信に怒って、
仕事があるだけでも、周りに感謝したほうがいい。

講師の教え方の、素晴らしい面があったのに、今日は
授業の始めの復習もしなくなった。
やる気がなければ、退職しなさいよ。
悪貨が良貨を駆逐する」、みなに迷惑である。
講師のtwitterにも来年の1月云々と言っているではないか。

教育畑で頑張ってきたのに教育畑を自分自身で壊して止めるので
あれば・・・。

講師の素晴らしい才能は、他分野でも十二分に開花させることが
できるはず。 いや実現できるはずである。


今日のTwitterを見て、本当に悲しくなったと同時に寂しい。
そりゃ、僕も学校の経営本位の姿をまざまざと見せ付けられた。
そういった面で、講師と同じ考えをもっているが、専門学校も
生き残らねばならない。
講師は、あまりにも教育に純粋であり、はっきり言って、書生で
あると思う。
小説「坊ちゃん」である。

教育の理想は講師の考えがもっともであるが、そうであるならば
なおさら授業のときは、講師の信念で授業を進めて欲しい

職業訓練生を税金の無駄遣いしている獣と認識しているのか?
俺は、こんなアホどもに教育していると思っているのか?
そうでは、ないと信じたい。

学校の訓練生に対する教育の指導方法が、講師の教育方針と
違うのであれば、すぐに諦めずに学校と粘り強く話し合いを
重ねたらどうか。

本当にもったいない。 僕が講師位の才能があれば、どんどん
世間にアピールしていくよ!

早く教育者になった時の原点を思い出してほしい。
生徒は、みな同じである。
本科生も訓練生も・・・
講師が考え方を変えれば、生徒も変わる。
学校も変わる・・・。

以上。